規模の大きいWebサービスでのSRE業務のやりにくさは何なのか
目次
本記事のモチベーション
前提
規模感のかなり大きいWebサービス(プロダクト) としては、次を想定
- 開発業務に関わるチームが多い
- アプリ開発チームが複数、基盤チームが複数、その他にQAチームや運用チームも
- 歴史が長い(10年以上)
SRE業務としては、次を想定
- 運用改善、業務改善
- インフラの新規構築・維持保守
内容
コミュニケーションコストが高い
- チーム間にまたがる取り組みの場合、説明や合意形成に一定の労力をかける必要がある
- そのため、手を動かす実装・構築作業の前準備の比率が高くなり、リードタイムが長くなる
- チーム間に利害関係が発生する取り組みもあり、一部チームからハレーションが発生することもある
把握にかかるコストが高い
- 歴史が長いゆえに、
- 積み上がった仕様が複雑
- チーム間の役割分担も複雑
- 人の入れ替わりも発生しており、そもそも仕様・役割分担を正しく認識している人がいない
- 設計ドキュメントが更新されていないケースもあり、何が正しいのか不明な場合もある
積み上げたルールの扱い
- 歴史が長いゆえに、積み上げた開発ルール・運用ルールがある
- 人の入れ替わりなどにより、ルールの意図そのものが不明な場合もあり、調査が必要な場合も
- そのルールを変えることにコストがかかる
新しい技術を採用しずらい
- 「新しい」とは、技術そのものではなく、採用先のWebサービス(プロダクト)にとっての意味
- 規模感ゆえに、どちらかと言えば、変化より安定が重要視されるため
- 既存採用技術に沿った組織体制・人選を組まれているため、新しい技術の採用の場合、体制変更の必要も出てくる
まとめ
- いくつかの困難があり、改善を進めにくいからこそ、SREが求められているのかもしれない(適当)
- 逆に言えば、これらの困難を乗り越えての活動こそ、価値のある取り組みになるのかもしれない
子どもが生まれるにあたって考えていること
今月末に第1子が生まれるにあたって、いくつか考えることが発生したので、備忘録的に書いてみます。
住む場所
現在は関東に住んでいますが、私は九州、妻は北陸と、実家が遠いです。 そのため、基本的に子育てに関して実家フォローはないですし、(義)両親・親族が子どもに会うためには、わざわざ埼玉まで来てもらうか、こちらが九州or北陸まで行く必要があります。
子どもが生まれる以上、(義)両親・親族と会う頻度を一定キープして子どもを会わせたいと思っていますが、何せ離れた場所に住んでいるため、移動の手間と交通費がネックに感じられています。であれば、九州・北陸から比較的アクセスしやすい関西に引越しするものいいかもと。
仕事の都合で関東にいるだけなので、関東に住み続けたいという意思がない、という点もあります。
キャリア
親として、子どもには挑戦している自身の姿を見せたいし、家庭にはなるべく仕事のストレスを持ち帰りたくないし、それと、しっかりとお金も稼ぎたいと思っています。それを、果たして今の会社でそれを実現できるのか?を考えるようになりました。
普段の生活
遅寝遅起き、言葉遣い、YouTubeをだらだら見る癖や、毎晩ゲームをすることなど、今の生活習慣を見直すと、子どもの教育には良くない点がいくつもあります...
もともと改めたいと思っていたことばかりなので、もろもろ改善したいと思っています。 (変に子どもがマネしても困るので)